小児眼科、まぶたの手術治療、近視の治療(オルソケラトロジー)眼鏡処方
 

お知らせ

2026/08/09

      

眼科IPL治療

光の力で、つらいドライアイ・まぶたのトラブルをケア

当院では、**IPL(Intense Pulsed Light:光治療)**を用いた眼科治療を行っています。

IPLは、特殊な光をまぶた周囲に照射することで、ドライアイの原因のひとつである**マイボーム腺の機能低下(MGD)**にアプローチする治療です。

マイボーム腺は、まぶたの縁にある小さな分泌腺で、涙の表面を覆う「油分」を作っています。
この油分が不足すると涙が蒸発しやすくなり、

・目が乾く
・ゴロゴロする
・目が疲れる
・かすむ
・目が赤い
・コンタクトレンズがつらい

などの症状につながります。

IPL治療では、まぶた周囲に光を照射することで、マイボーム腺の働きを改善し、涙を蒸発しにくくすることを目指します。



当院で行っているIPL治療

ドライアイIPL

目の乾燥や異物感、疲れ目など、マイボーム腺機能不全を伴うドライアイに対して行います。

点眼だけでは改善しにくいドライアイの方にも、新しい治療の選択肢としてご提案しています。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)IPL

まぶたにできる「ものもらい」の一種である霰粒腫に対して、IPLを使用することがあります。

炎症やマイボーム腺のつまりにアプローチし、状態に応じて点眼・軟膏などの治療と組み合わせて行います。

ドライアイケア+全顔IPL

眼科で行うドライアイIPLとあわせて、お顔全体へのIPL照射を行うメニューもご用意しています。

目元のケアと一緒に、シミ・くすみ・赤みなどの肌のお悩みにもアプローチします。

治療について

IPL治療は、強い痛みや長いダウンタイムが比較的少なく、治療後は通常の日常生活を送っていただけます。

症状やマイボーム腺の状態によって、必要な治療回数や効果には個人差があります。
診察で目やまぶたの状態を確認したうえで、患者さまに合った治療をご提案します。

「目薬を使っているけれど、なかなかドライアイが良くならない」
「まぶたのつまりや霰粒腫を繰り返している」

そんな方は、お気軽にご相談ください。


IPL治療の原理

IPL(Intense Pulsed Light)は、幅広い波長をもつ特殊な光をまぶた周囲に照射する治療です。

光のエネルギーが皮膚の血管や組織に作用することで、まぶた周囲の炎症を抑え、ドライアイの原因となる**マイボーム腺機能不全(MGD)**の改善を促します。

マイボーム腺から分泌される油分は、涙の表面を覆い、涙が蒸発するのを防ぐ大切な役割があります。
マイボーム腺が詰まると油分が十分に分泌されず、涙が蒸発しやすくなり、ドライアイ症状につながります。

IPLには主に、

  • まぶた周囲の異常な毛細血管に作用し、炎症を抑える
  • 光による温熱作用で、固くなったマイボーム腺の油分をやわらかくする
  • マイボーム腺からの油分の排出を促す
  • 涙の蒸発を抑え、涙の質を改善する

といった作用が期待されています。

つまりIPLは、単に目を潤す治療ではなく、「涙が蒸発しやすくなる原因」にアプローチする治療です


皮膚に対するIPLの作用

IPLは、さまざまな波長を含む特殊な光を肌に照射する治療です。

照射した光は、シミの原因となるメラニン色素や、赤みの原因となる毛細血管のヘモグロビンなどに選択的に吸収され、熱エネルギーへと変換されます。

この作用によって、

  • シミ・そばかす・くすみなどの色素トラブル
  • 毛細血管の拡張による赤み
  • 肌全体の色むら

などの改善が期待できます。

また、皮膚の真皮層に熱刺激が加わることで、コラーゲン産生を促し、肌のハリやキメの改善につながることも期待されています。

IPLは、ひとつの症状だけではなく、シミ・赤み・くすみなど複数の肌悩みに同時にアプローチできる光治療です。

目の症状だけを見るのではなく、涙・まぶた・マイボーム腺まで含めて、眼科専門医の立場から治療を行います
        

IPL費用

  • 霰粒腫IPL 7700円
  • ドライアイケアIPL 両眼 12100円
  • ドライアイケア+全顔IPL 19800円


2025/11/01
年内の休診について

11月29日(土曜):午後休診 
12月4日(木曜):17時に終了
12月13日(土曜):休診

年末年始の休診について

12月28日(日曜)から1月5日(月曜)まで

ご不便をおかけいたしますが、皆様により良い医療をお届けできるよう研修に努めてまいります。

とうどよろしくお願いいたします。



2025/06/19

お盆休みのお知らせ


平素より当クリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間をお盆休みとさせていただきます。

【お盆休み期間】
令和7年8月15日(金)〜18日(月)

上期間お盆休みとなりますが、問い合わせのメールの対応は行なっておりますので、ご利用ください。

患者様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

こはる眼科 スタッフ一同

2025/02/08
開院から無事半年が経ちました。
更なるステップアップのために、2月26日から3月6日まで研修期間を取ることにしました。
その間、スタッフ間で新たな方針を建て、私はニューヨークにあるビル内の眼科クリニックの視察に行く予定にしております。

緊急で対応が必要な方はお問い合わせからメールでお答えしますので、ご相談ください。
研修後はスタッフ一同、パワーアップしてお迎えいたしますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2024/12/28
平素より当クリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間を年末年始の休診とさせていただきます。

休診期間:令和6年12月29日(土)〜令和7年1月3日(土)

新年は令和7年1月4日(火)より通常診察を再開いたします。

本年も多くの皆様にご利用いただき、心より感謝申し上げます。
どうそ良いお年をお迎えください。


2024/11/10
霰粒腫、逆さまつげ、眼瞼下垂、翼状片、斜視のボトックス注射の手術を施行しました。
術後はみなさん順調で、喜んでいただいています。

当院のまぶたの手術は、その症状で本当に困っている方に限定しています。

私は余計な手術は、できるだけしない方がいいとういう考えです。
特にまぶたの手術は、見た目にも影響するし、再手術が必要になることも多いため、手術をする時期が非常に大切です。手術創が瘢痕化して硬くなったり、若い方は組織が元気なためアレルギー反応を起こしたりしますので、不要な手術はお勧めできません。

お子様は、これから顔の形も変わっていくので、再手術が必要になることが多いですが、目の機能を考えたときに、手術を急いだ方がいいことがあります。

それに比べてご高齢の方の手術は、余分な皮膚を切り取ったり、眼瞼が上がると、気持ちも若返るのでおすすめです。

相談だけでもさせていただきますので、ぜひご来院ください!



2024/10/13
当院での白内障手術を開始しました。
白内障手術は濁った水晶体を取り出してレンズの入れ替えをしますが、目の中に入れるレンズの種類が術後の見え方にとても重要になります。
当院では次世代型の単焦点レンズであるテクニスアイハンス(TECNIS EYHANCE)を採用しています。
 
レンズの中心部分約2mm+0.50Dのなだらかな加入部分を有しており、遠方はもちろんのこと、中間距離が従来の単焦点レンズよりも見やすくなるように設計されています。
下図の焦点深度曲線においても、50cmから1mの中間距離において、従来の単焦点レンズよりも良好な視力になっていることが分かります。
また、遠方が従来の単焦点レンズと同様の水準で見えていることも示されており、これは非常に重要です。単焦点レンズの強みは維持しながら、追加で中間距離まで見える範囲を拡げることができるレンズということですね。一方で多焦点レンズではないので、手元を見るときには老眼鏡を装用する必要があります。
 
外観上では区別がつかないほど、従来の単焦点レンズに非常に似た構造をしており、多焦点レンズと比較してハローやグレアなどの不快な症状が起こりにくい点が特徴です。全体としての球面収差をほぼゼロに抑えながら、レンズの中心部分でなだらかな加入を設けた構造です。
 
 
瞳孔が拡大する薄暗い環境(薄暮)下においても、高いコントラスト感度を維持します。保険適応のため従来の単焦点レンズと同額の費用で手術を受けることができ、選定療養の多焦点レンズのように追加費用はかかりません。
 
 
遠方にピントが合うようにレンズを選択した場合、手元を見るには老眼鏡が必要という前提のもとで、少しでも中間距離の見え方を良くしたい方に非常におすすめです。遠方ははっきり見たいという大前提を満足しながら、あくまでおまけとして中間距離も見られるようなイメージです。
もちろんtoricの設定もありますので、強い角膜乱視を伴う方は乱視の矯正も同時に可能です。
 
当院では、これからも患者様一人一人のニーズに適合する最適なレンズをご提案して参りますので、ぜひご相談ください。

2024/08/24
当院ではオンライン診療をしています。
保険診療<一般外来><流行性角結膜炎>
自由診療<眼瞼:斜視手術の治療相談><オルソケラトロジーの治療相談><お子様の目の治療相談><メガネの相談>

保険診療ではオンライン利用費として診察代に550円追加
自由診療は相談費として2200円です。
時間は9:00~10:30 16:00~18:30です。

9月から3か月間、メガネ相談を無料でさせていただきます。
9:00~13:30、14:30~18:30(火曜~土曜)
メガネがあっていない、パソコン作業の時につかれる、眼の奥が痛い、どんな眼鏡を掛けたらいいかわからないなどのメガネの相談を視能訓練士、眼鏡士、医師が解決します。是非ご利用ください!

https://clinics-app.com/clinic/662f3e4c008df460c10997ed/reservation?method=online

2024/07/25
当院では高品質なコンタクトレンズを提供しています。信頼できるメーカーの製品を取り扱い、目に優しいコンタクトレンズをお届けします。
特に40代〜50代で近くが見えにくくなってきた方は、無理してみていると眼精疲労の原因になるため、遠近両用のコンタクトか眼鏡を早めに使い始めて慣れてもらうことをお勧めしています。目の健康を守りながら、快適な視界を手に入れるよう、是非この機会に当眼科でコンタクトレンズをお試しください。お待ちしております。

1日使い捨てレンズ


2週間装用レンズ

酸素透過係数が高いほど目に優しく、含水率がドライアイの方の水分保持に影響しているため、表の数値を参考にしてください!

酸素透過係数について 
レンズの酸素透過係数や含水率が高いほど、角膜上の酸素分圧が高くなります。酸素透過率が0~80の範囲では、酸素透過率が高いほど角膜上酸素分圧も高くなりますが、酸素透過率が80を超えると、角膜上酸素分圧は100から120mmHgのあたりで横ばいとなります。角膜上皮は、十分な酸素が供給されているとき、活発な細胞分裂を行いますが、連続装用を続けると、上皮細胞のこのような機能が抑制を受け新陳代謝が悪くなり、角膜に障害が起こりやすい条件をつくることになります。これは、コンタクトレンズによる角膜障害の実態調査の結果からも明らかにされています。また、細菌感染に対する抵抗力も衰えてきます。
角膜内皮は、角膜の一番内側にある細胞ですが、上皮と大きく異なる点は、たった一層の細胞から構成されていて、細胞分裂を行わないということです。細胞分裂による増殖能力を持たない内皮にとって、いったん生じた変化は修復することができません。内皮は、角膜の厚さや透明度を保つ重要な役割をしています。
角膜上皮と角膜内皮は酸素を介して活動しているため、酸素透過係数が高いほど、角膜の活発な機能が保たれます。


2024/07/14
ホームページからの予約が、当院で利用している電子カルテに直接届くようになりました。
初診、再診のみの選択でわかりやすくなりました。
アプリをダウンロードしていただき、決済方法も選択できます。
当院ではネットのアプリが診察券の代わりです。インターネットで予約や支払いができるため、診察がスムーズに終わります。
ぜひご利用ください。